制作

2014年1月 4日 (土)

チプカシ[F-105]のフロントパネルのリペイントをやってみた。

さて。
以前、A158のフロントパネルをリペイントしたわけですが。
こんどはF-105のリペイントにチャレンジしてみました。(2chに晒したら思いのほか好評だったので嬉しい年明けw)

これ、半年以上ず~っと暖めてたネタのわりにはまだしっかりした方法が確立できてなくて……。試行錯誤の末、妥協した部分がいくつかあるけど、とりあえずこのブログにも載っけておこうかな、と。

こんな感じ↓でPhotoshopでデザインしてゴチャゴチャと作業するわけです。
「古いPhotoshop使ってるな~」とか指摘しないでね。悲しくなるからwww
Screen0001556c

P1022529c
ちょっとプリンタの色調整がおかしくて狙った色合いより紺色っぽく出来上がってしまいましたww

ちかいうちに再挑戦!するつもりw


2013年4月 7日 (日)

チプカシの反転液晶化をやってみた。(その1)

さて。
今回は、コレ↓です。
Dsc_0202
2枚のシート。右側のやつを90度ほど回転させたのが、コレ↓。
Dsc_0203
偏光シートですな。ハイ、ヤフオクで入手しました。

今回はそう、デジタルの腕時計とか持ってる人が一度は興味を持つであろう「反転液晶」。
私も人並みに興味を持ってみたということですw

次の図を見てください。これは、CASIO F-105の液晶のあたりの模式図です。
たぶん正解なハズww
Kouzou_2

先日の記事の中で無用の長物になったF-105を調査対象にしました。
※偏光シートA・Bとハーフミラーにオレンジ色の線が付随してますが、これは接着剤を意味しています。
※実際は、ハーフミラーとELバックライトのあいだにセルロイドのような材質の無色透明なシートがはさんでありますが、この図では描き忘れましたw

で、今回の実験ですが、その前に現在の状況と方法を説明します。
図の下のほうから順に……。
ELバックライト: 前回の記事で説明したとおり、点灯しません!
ハーフミラー: 前回の記事のあとに、深く考えもせず剥がしてしまいましたww
偏光シートB: 今回は手を加えません。
液晶本体: 同じく、今回は手を加えません。
偏光シートA: 剥がして、入手した偏光シートに貼り替えます。

偏光シートAを剥がす

さてここで考えるべきは、液晶本体をモジュールに着けたままでカッター作業を出来るのか?ということ。
まぁ困難でしょうなぁ。
モジュールから液晶本体を外すと、ついでにイロイロ部品を無くす恐れもありますが、作業のしやすさを考えると……。
私の場合は、今回はダメモト精神でやってますから、モジュールから液晶本体を外して作業しました。でも次回は面倒なのでモジュールに液晶本体つけたままで作業するかも。

偏光シートAと液晶本体のあいだにカッターの刃を差し込み、ソロリソロリと剥がしてゆきます。ケガに注意。焦りは禁物。刃物ってのは急いで使うとロクなことが無いので、くれぐれも注意。
この作業中は意識を集中してたので写真を撮り忘れましたw

偏光シートAは液晶本体に貼り付けてあるので、剥がしたあとは液晶表面に接着剤が残ります。これは無水エタノールで綺麗に除去できました。綿棒につけて拭き取ってゆく感じ。
無水エタノールは塗料とかを落としてしまうこともあるので使いどころに注意する必要がありますが、一本買っておいて損はないですな。私は古いカメラレンズの分解掃除に挑戦した際に買いました。

偏光シートA無しの状態……

無事に液晶本体から偏光シートAを取り除き、モジュールに液晶本体を組み込むと、あら不思議、なにも表示されませんw
Dsc_0210
液晶ってのは、2枚の偏光シートで挟み込むことで初めて文字が読み取れるのだそうです。詳しい原理は知りませんが。この時点では、偏光シートAが除去されてるので、文字は読み取れません。

そこで、ヤフオクで入手した偏光シートをかざしてみると……
Dsc_0211Dsc_0212
無事表示されました。(電池外して再装着したのでリセットしてます。⇒12時からスタート
偏光シートの角度を変えると……
Dsc_0213Dsc_0214
お!反転したジャン!

偏光シートを貼る

液晶の表示(の白黒)が反転するように角度をイロイロ試した上で、偏光シートを適切な大きさに切り、貼ってみました。……がしかし、写真に撮ろうとすると綺麗に撮れない…
よく考えもせずハーフミラーを除去しちゃってるので、反射光が足りないのかな~。
仕方が無いので、LEDライト(懐中電灯)の光を当てて撮影してみましたwww
Dsc_0217
ELバックライトも点灯しないし、実用性ゼロ!
でもこれで手順はわかったゾ!


2013年3月11日 (月)

CASIO F-105Wの分解をやってみた。そして失敗。

寝る前に。

こないだF-105W買ったんですよ。2個目w
だってF-105W好きなんだもん。明るいELバックライトが格好イイ!ので。

で、さっそく分解したんです。買ったら分解、コレ基本。(ウソ
裏ブタ開けて、モジュールとりだして、液晶やELシートもはずしてみたりして……。

そしたら、ピーン!て。
ピンセットでつまんでた極小のバネ部品が、小さな音を残してどっかへ飛んでった。

これ、ふたつでワンセットになってる部品。ELシートへの電力供給の部品みたいです。
当然、ELバックライトが点灯しなくなりました。
ぎゃふん。

そんなわけで、ELバックライトの点灯しないF-105Wが手元に残りました。
ELバックライトの点灯しないF-105Wなんて、○○の無い◇◇にも劣るじゃないか!
と、チプカシファンなら誰でもそう思うでしょう。ねぇ。

「そっちがその気なら!こんどフロントパネルの塗り替えに挑戦してやる!」と見えない敵に向かって誓ったのでした。

おやすみなさい。


2013年2月17日 (日)

チプカシの収納ケース作成をやってみた。

チプカシ(チープなカシオ腕時計)が少しずつ増殖しているので、収納ケースを作成することにした。
収納対象がチプカシなので、制作予算はぐっと抑えることにした。

材料

Amazonの中敷ダンボールを3枚~5枚。もちろん無料w
Sdsc_0128

100均で購入したA4書類ケース。税込105円。
Sdsc_0143

布はこちらで。販売最小単位の幅112cmx長さ50cm。今回は試しにグレーとベージュを1単位ずつ注文、284円x2。送料が525円。送料高いな~。
Sdsc_0144

制作

① A4サイズに切ったダンボール3枚を、糊で貼り合せる。
② ①の上に腕時計を置き、鉛筆(シャーペン)で外形をなぞる。やや適当な感じで良い。
③ 腕時計をどけてから、太目の油性マジックで②で描いた鉛筆のラインをなぞる。腕時計の外形のラインを太らせるのが目的。
④ ↓これがここまでの状態。
Sdsc_0130

⑤ マジックで描いたラインの外縁を、カッターで切ってゆく。一気にくり抜くのは難しいので、次の写真のように何層かに分けて切り、剝がしてゆく方法がお勧め。危険なので、慎重に、ゆっくり気長に。
Sdsc_0132

⑥ くり抜けたら、試しに腕時計をはめてみる。この際、ギチギチではなくユルユル・スカスカでなくてはならない。(そのために、油性マジックで描いた太いラインの外縁を切り抜いた。)
Sdsc_0135

⑦ 全部くり抜いた状態。

Sdsc_0142

⑧ 布をA4サイズよりも大きめに裁断し、ダンボールの板を表側から包み込む。裏側へ折り返した分は両面テープで仮止め。布がピンッと張られていると、腕時計をはめ込んでもうまく沈み込まない。布を「こんなに余っちゃっていいのかな」と思えるくらい弛んだ状態で仮止めする。布を剥がしては張りなおし……、幾度か試して調整が必要。
Sdsc_0149

完成

Mdsc_0148Mdsc_0150

チープな収納ケースの完成。
チプカシだしこれで十分だよなぁw


2013年2月11日 (月)

チプカシ[A158]のフロントパネルの再塗装をやってみた。

CASIOのA158WAは、とても安く販売されていて、性能も必要最低限という感じで好ましいのだが、少々デザインが気に入らない。
外周の青い線やいろいろ書かれた文字を消す(再塗装)ことが出来ないだろうかと思い、挑戦してみた。(実売価格が安いからダメもとで挑戦できた。)

分解~フロントパネル取り外し

158WAをヨドバシカメラで980円で購入。開封後、ただちに本体を分解。裏蓋を開けてモジュールを取り出し、本体とフロントパネル(透明アクリルパネル)がどう接続されてるか観察。
おそらく接着剤か両面テープによる接続と判断。(ネジや爪が見当たらなかったので。)
まず接着剤だった場合を考えて、毛細管現象を期待して「シール剥がし剤」を少し流したが、特段、効果無し。

そこで、チカラ技でフロントパネルをはずすことに挑戦。
「割れませんように! 曲がっちゃいませんように!」と祈りながら、内側(裏側)から外側に向けて二本の親指(両手の親指)でぐいぐい!と押した。
この際、ぐい~~~~~!とひたすら押すのではなく、ぐい!ぐい!ぐい~~!ぐい!ぐい!ぐい~~!と小刻み・リズミカルに力を加えた。
案の定、両面テープだったので、予想よりは短時間で外れた。裏からの加力で、表から見ると端から剥がれてきた。
両面テープといっても、文具のような薄いものではなく、工業用(?)の1ミリ弱の厚みがあるスポンジ(?)のような材質。

フロントパネルを割らず、変に歪ませもせずに取り外せたことで、この計画の4割は成功したようなもの。

プリント消去

マスキングテープと面相筆とティッシュを駆使し、エナメル系溶剤で裏面から不要なプリントを消し去る。CASIOのロゴは消さないように注意。

Dsc_0113 Dsc_0117

ラッカー系の溶剤とエナメル系の溶剤を試すが、ラッカー系の溶剤ではほとんど効果が無かったので、エナメル系溶剤で消去作業を続行。
エナメル系の溶剤といっても、プラモデル用などではなく、100均で買ったマニュキア落とし「エナメルリムーバー<除光液>」。
溶剤については、どの系統がプリントの消去に適切なのかわからなかったのと、フロントパネルの材質に悪影響を与えないかどうか(溶かさないかどうか)というのが不安な点だった。

プリントがエナメル系溶剤で消去でき、フロントパネルの材質を傷めないとわかったので、この計画のさらに4割が成功したようなもの。

実際は、面相筆は力が入らずあまり役に立たなかった。ティッシュのほうが大活躍。溶剤を染み込ませたティッシュでゴシゴシと擦る感じだ。

Dsc_0121

青線とWRマーク等を消し去った状態。CASIOのロゴの下の白線の左端と、LIGHT/LAP・RESETの文字の左の赤マークを、少々余計に消してしまった。
ちなみに、この時点までは表面の保護ビニールは貼ったまま。

リペイント

Dsc_0123

プラモデル用の黒い塗料(ラッカー系?)で裏面を塗った。筆塗り。結構ムラになったが、油性の黒マジックで薄いところを追加塗り。
フロントパネルの裏から塗ってるので、表から見ればまったく気にならない。気にならないかどうか観察するために、ようやくここで保護ビニールを剥がした。

再装着~完成

Dsc_0124

フロントパネルをボディに装着。最初にフロントパネルを剥がした際に両面テープがボディ側に残ったので、そのまま再利用。
両面テープがボディ側に残ったのはラッキーだった。もしそうでなかったら、エポキシ系の接着剤でも使って接着しなければならなかったかも。
このラッキーが、残りの2割の成功要因。

出来上がり。

Ap2099026Ap2099028

ガラッと印象が変わって、かなり気に入った。
980円とは思えない。


その他のカテゴリー

チプカシ。

  • 「チプカシ」とは
    「チプカシ」とは「カシオ社(CASIO社)の腕時計製品の中でもチープなもの」を指す俗語。ネットや家電量販店などで実売価格千円前後~5,000円前後で入手できる。同社の「G-SHOCK」とは異なり、ブランド化されてはいない。巨大掲示板2ちゃんねるでは、「時計・小物」板と「デジタルモノ」板に関連スレッドがある。
    CASIO F-84W-1
    薄く軽い、チプカシを代表するモデル。19.5グラム/本体:樹脂/バンド:樹脂/バックライト:LED/電池寿命:7年/日常生活防水
    CASIO F-105W-1
    ELバックライトを搭載した軽量モデル。F84に比べてややごつい外観。22.0グラム/本体:樹脂/バンド:樹脂/バックライト:EL/電池寿命:7年/日常生活防水
    CASIO F-91W-1
    ベストセラーモデル。日本国内では店頭販売されていることは珍しいが、海外ではチプカシの中ではもっとも有名な模様。テロリスト御用達とも言われる。カラーバリエーションも豊富。偽物も豊富。19.5グラム/本体:樹脂/ベルト:樹脂/バックライト:LED/日常生活防水
    ※2013年10月より日本でも発売開始されました。(F-91W-1JF
    CASIO A-158W
    スタンダードなメタルモデル。F91のメタリック(メッキ)版だが日本国内でも多くかつ安価に販売されている。ゴールドモデルなどのバリエーションもある。44.0グラム/本体:樹脂(メタルメッキ)/バンド:ステンレス/バックライト:LED/日常生活防水
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